ユーチューブを始めよう!とりあえず色々と購入したけど・・・早速やってみた!
動画撮影用に購入したiPhone XS、ジンバル機Atom、DJI Osmo Pocket。何をどうのようにどの機会に使えばいいのかまだ自分の中で把握できていない状態。色々と試行錯誤を重ねながら、あぁiPhone XSでの動画撮影はこんな感じになるんだぁ、こんな感じの動画が撮れるんだぁと慣れないことだらけ。
DJI Osmo Pocketで動画を撮影、DJI Osmo Pocket用の動画編集アプリを利用しながらインスタグラムなどに動画公開。音楽とかみんなどうしているんだろう?編集ソフトウェアは何を使えばいいのだろう?ドローンとか必要かなぁ?ゴープロとか必要かなぁ?360度撮影できる機種、必要?どんな映像を撮影したいのだろう?
多くのユーチューバーの動画内容を参考に検討
色々とユーチューブで動画観ているとやっぱり主流はフルサイズかミラーレスの撮影機で行なっている感じかな。それを編集段階でスローモーションにしたりエフェクトをかけてみたり、タイムラプスやタイムワーブといった撮影テクニックを使ったりと様々。アクション系はゴープロをメインにみなさん使っているようで。後はドローン!
動画撮影に高さが加わると一気に動画にダイナミックさが増す感じがします。ドローンも手頃な価格帯に落ち着いてきたのでユーチューバーにとっては必須アイテム、といった地位を築いています。これにゴープロを所有しているという感じの人がほとんどではないでしょうか。私もゴープロ、購入してしまいました。
ドローンでも撮影、魅力的です。自分はまだドローン所有していませんが将来は必ず手にするつもりです。編集時、撮影場所に変化を持たせることができるので、多くの視聴者さんを引きつけることができると考えております。
どういった撮影内容にしたいのか
結局、何をどう撮影したいのか?よーく考えないとあれも欲しい、これも欲しい、となってしまうので今の自分に必要なものは何?ということで悩みました。で出した答えがDJI Osmo Pocketで色々とまずは動画撮影してみる。セルフィーでカメラに向かいながら喋り、動画を撮影。歩きながら撮影、歩いている最中はゴープロでタイムワープ撮影。
デーバッグにゴープロを取り付け、DJI Osmo Pockeを持ち上がら動画撮影してみようと。音楽はEpidemic Soundから探してくる。動画編集はまずはiMoveで体験、挑戦してみる。イヤー、結構色々とやることあるんですねぇ。できるかな?本当に?この私にも?
他の方の動画が凄すぎて自分のレベルの低さにガッカリします。喋りとかも全然不自然でホント、色々とやることがユーチューバーは多いと実感しました。一つのメディアを背負うわけですから大変ですが、そこから得られる知見や経験はその個人をきっとエンパワーするでしょう。
実際に動画撮影してみての感想
やっぱり色々と経験したことがなかったのでうまくいったことあり、うまくいかなかったことありと・・・まずはカメラに向かって喋るといく違和感に直面。これはリハーサルを重ねたり、喋る前に内容を自分である程度把握しておくことが重要だと感じました。スクリプト書いている人もいますし。
とりあえずたくさん動画撮影してくる。これも何をどう撮影したいのか?編集時にどのようにこと動画を利用するのか?あらかじめ把握しておくことが必要だと思いました。これもスクリプトを書いて考えてる人いますし、自分も真似てみようかな、と。ここはスローモーションで、ここはタイムワープ動画を取り入れようとか、編集時のことを考えて撮影ですか!
動画編集。カット割りをどうするのか?どのようにつなげていくのか?全体的な構成をどうするのか?どこで音楽をどのように動画と合わせるのか?どのようなエフェクトをかけるのか?何をこの動画で伝えるべきなのか?考える項目がたくさんあるんです。情けない動画内容なので・・・まだ堂々と語れません!
今後、日本でも「Vlog」というのが流行っていくはずです。「Aロール」と「Bロール」を意識して撮影する。このような撮影時のテクニックを配信しているユーチューブチャンネル、まだ多くないので情報が欲しい場合は、海外アーティストを参考にするのが良いと思います。「Broll」と検索するだけでもたくさん出てきます!
試行錯誤しながら自分の撮影スタイルを起立していくしか方法がない気がします。何をどう撮りたいのか?撮り続けた先に何か発見できるかもしれません。ブログも書き続けているうちに自分のスタイルを築けたので動画も行動あるのみ。